Age of z攻略 | テクノロジーセンターで優先すべき研究項目を解説!
テクノロジーセンターでは、ちまちまと色々な項目がレベルアップできるので個人的に大好きですが、項目が多い分優先順位を付けてレベルを上げていきましょう。分野ごとに優先すべき研究項目を解説していきます。
資源項目を最優先しよう
エイジ・オブ・ゼットでは、資源が生命線です。序盤では資源のありがたみはあまり感じることはないです。しかし、メインホールがレベル15以降になると必要資源が何百万となってきてホームタウンの生産だけでは到底足りなくなってきます。
そこで資源をワールドマップで採取することになります。
テクノロジーセンターでは、その採取速度を早める事ができるのでコレがもっとも重要です。
中でも「採取」項目がもっとも大切。次に「生産」項目です。
資源項目の中では、「生産」と「採取」がありますが、「採取」を優先してください。
なぜなら、資源を採取するのは、食糧を生産することよりもダンゼン時間効率がいいからです。
例えば、同じ時間で入手できる資源量を食糧で比較すると、
自分の街で生産すると農場レベルが15で1時間あたり2,850、
採取では1時間あたり20,000です。
1時間あたりの入手量が10倍も違ってきます。
ただでさえ、10倍も違うのに、テクノロジーセンターで食糧採取や、石油採取などの「採取」レベルを上げていくと、さらに1時間あたりの採取量が増えます。
「採取」項目はレベル10までありますが、レベル5ぐらいからレベル上げに時間がかかってきます。そうなって初めて「生産」レベルを上げるのがいいです。また、石油→食糧の順番でレベルを上げましょう。
つまり、石油採取1~5→食糧採取1~5→石油生産1~5→食糧生産1~5の順にあげていくといいです。次の段階は、石油採取6~10→食糧採取6~10の順に上げましょう。
さらに、メインホールレベル15以上になると鉄が必要になります。鉄の項目がレベル上げできるようになったら、鉄もあげていきましょう。鉄やのちのち出てくるレアアースは入手性が悪く苦労します。
部隊負荷も上げていきましょう。
いくら時間あたりの採取量を増やしても一度に持って帰る量が少ないと何度も採取場を往復しないといけません。そこで、部隊負荷のレベルをあげていきましょう。
部隊負荷とは、「積載量」の意味です。
部隊負荷が高いほど、出撃した部隊が持って変えることのできる資源量が増えます。
つまり、一度出撃すると採取場の資源を取り尽くすか、負荷=積載量が満タンになるかのどちらかまで採取を継続します。
これらの項目を上げていっても、限界を感じるときが必ず来ます。
そんなときは、課金する前に、サブアカウントを作って運用しましょう。
サブアカウントの作成方法はこちら。
サブアカウントを使ってメインアカウントに資源を送る方法はこちら。
資源項目の次に大切なのは、発展項目
発展項目では、主に建物の建築速度アップやスタミナ回復速度を上げることができます。
一番優先は、建築学です
最初に研究できるのは「建築学1」です。これは、優先してレベル上げをしてください。
建築学は、全ての建物において適応されます。自軍の反映にはメインホールを始めとした建物のレベル上げが欠かせません。
テクノロジー研究項目は優先度低め
テクノロジー研究1は、このテクノロジーセンター内の項目をレベル上げするのに必要な時間を短縮できるというものです。
ただし、レベル1から2に上げるだけで20分以上かかります。レベル3以降だともっと時間が必要になってきます。
そのくせレベル1あがるごとに短縮速度は1%だけです。時間的コスパは悪いです。
都市防衛や軍事は優先度低め
都市防衛の項目は、優先度は低いです。
都市レベルが15程度になってから進めていっても十分と言えます。
防御壁のレベルが10になると、防御壁スキルというスキルが開放されます。
防御壁スキルとは、都市防衛戦の時に使用できるスキルです。
都市防衛とは、他のプレーヤーが自分の街に攻め込んで来た時に防御するための正当防衛戦のことです。自軍の兵隊の攻撃以外に、一定時間ごとに強力な攻撃を与えることができます。
特に序盤は攻め込まれることも少ないですし、攻め込まれても兵力で大体負けます。この項目をレベル上げするよりは、資源の回収と建設に専念しましょう。
軍事項目は2項目でok
軍事項目では、近距離HPと遠距離武器ぐらいを強化しておけば取り敢えずはokです。これらをレベル上げするために、徴兵1と指導力1を1レベルずつだけ上げておけばいいです。
近距離HPと長距離武器の2つの項目をレベル上げするのは以下の理由からです。
ゾンビと戦うときに近距離部隊は前衛で防衛戦として戦うため高いHPが必要です。また、遠距離部隊は後衛からゾンビを攻撃する役割のため、高い攻撃力が必要です。
詳しくは、こちらの記事でゾンビの効率のよい倒し方を解説しています。
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